2026/06/07
ハイエースの足回り交換
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ハイエースのサスペンションはちょっと独特です。普通の車はコイルのバネとショックアブソーバーという装置で構成されていますが、ハイエースの場合は前輪についてはトーションバーという棒がコイルのバネの代わりになっており(棒をネジることがバネになる)後輪は板バネと言われる金属の板で振動をやわらげます。このような構成になっている理由は、荷室の大きさを最大限にするためです。
普通の車にはこのようなバネに加えてショックアブソーバーという、振動をすみやかに吸収する装置が付いていてハイエースもその装置は同じなのですが、ハイエースの場合、ショックアブソーバーが柔らかすぎるのです。小さな段差でもドタンバタンという感じで、さらには車体が縦にも長いのでコーナリングの時などの横揺れがひどいんです。上下の振動もなかなか収まらず、自分で運転していても酔いそうになります。
というわけで、前後のショックを交換し、リアのスタビライザーを追加しました。写真の黄色いやつです。
FLEXが販売していますが、中身はカヤバのハーモフレックというものです。カヤバの技術のようですが、振動の周波数が高いときは減衰力を強くし、低いときは減衰力を下げるようです。
これらを付けたことで乗りごごちはずいぶん良くなりました。ただ、普通の自家用車ほどではないな。。。と感じます。まだまだ上下に揺れる感じがします。横揺れは無くなりました。これはリアのスタビライザーを追加したおかげでしょう。それでこのショックですが減衰力を14段階で調整できるので、もうちょっと固くした方がいいかな(今は中間に設定)と思っているところです。


