猫が出産した日|ハンガーラックの奥でお産が始まった
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猫の出産が始まりました。ただ、ハンガーラックを設置してある奥の方なのでほとんど見えません。とりあえず、1匹は見えました。というわけでパニック状態の現在。。。 ——ここから下は、落ち着いてから書き足した、この日の記録です。
この日までの経緯
妊娠に気づいたのは4月20日ごろ。お腹の膨らみと、おっぱいの張りで分かりました。そこから2週間弱で、この日の出産です。猫の妊娠期間は2ヶ月ほどと言われているので、見た目で気づいた時点では、もう残り時間はわずかでした。 段ボールを半分に切ってタオルを敷いた産箱を、寝室のベッド横に用意していました。でも母猫が選んだのは、ハンガーラックの奥の暗くて狭い場所。産箱はまったく使われませんでした。猫は出産場所を自分で決める——これを身をもって知った日でもあります。
実は、2匹生まれていました
このときは1匹しか見えていませんでしたが、実際には2匹生まれていました。そして1匹は、助かりませんでした。冷たいフローリングの上で生まれてしまったのが原因かもしれません。生まれたばかりの子猫は、自分で体温を保てないそうです。 「干渉しない」と決めたのは間違いではなかったと思います。ただ、見えない場所で産ませてしまったこと、何が起きているか分からない状態にしてしまったことは、いま思い返しても悔いが残ります。このあたりの反省と「何を準備すべきだったか」は、別の記事に詳しくまとめました。
生き残った子は、このあと
翌日5月3日に測った体重は129グラム。そこから1日16グラムのペースで育ち、17日目には381グラム。生後2ヶ月で里親さんのところへ譲渡できるまでになりました。パニックだったこの日から振り返ると、よく育ってくれたと思います。
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